第3回 えひめ親守詩大会

 今回のえひめ親守詩大会は3回目になります。2回目が終わったあと、数年、開催できなかったのですが、
今年度、TOSS愛媛の先生方の熱心な動きで復活させることができました。

 県内全ての自治体から後援を得ることができました。
 県議が4名参加してくれました。祝電も15くらいありました。
 自民党、維新の会、社民党など県議からも祝電を
いただきました。

 当日、会場の準備時間がわずかしかなかったのですが、TOSS愛媛のメンバーで
手際よくすすめることができました。

 参加者は37家族となっていたのですが、家族によっては3人以上で来られているところもあり、広い会場が満員でした。参加者は100名くらいいたと思います。ありがたかったです。

 入選した親守詩は、いずれも子どものセンスの光るすばらしいものでした。
 賞状をもらうとき、どの子もとても嬉しそうにしていました。さっそく、写真を撮っている親もかなりいました。親守詩のよさが身にしみて分かりました。
 多くの入賞者がいたが、表彰式はスムーズに進んでいました。

 親学協会の杉本哲也先生のお話をお聞きするのは2回目でしたが、
親はもちろんのこと、子どもにとってもとても分かりやすいお話でした。最後の映像には感動しました。

 多くの方のおかげで、えひめの親守詩大会は復活しました。 当然、これを続けていかねばなりません。
 体制を整え、愛媛の、砥部町の年間行事にしていければと思います。
 作品もできれば、全市町から集めるように動いていきたいものだと思いました。

 いろいろとありがとうございました。お世話になりました。とてもよかったです。

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