2016.08.09
カテゴリ：ブログ
社会貢献活動のスタッフ（主婦の方）からの嬉しい連絡
社会貢献活動で、ずっと、スタッフでお世話になっている方（主婦）の方が何人かいる。教師ではないが、毎回、脳トレや科学などのイベントにスタッフとして協力してくださっていた。
科学教室の場合、準備や片付けの時間もかかるので、負担が大きいので申し訳ないなあと思っている。
そのスタッフの中のＡさんが昨年末に体調を崩されてしばらく来られなかった。大丈夫かなと気になっていたが、こちらからは連絡を取らなかった。
今年度の社会貢献活動の後援申請に市教委に私が行ったことをＭＬでみなさんにお知らせしたところ、次の個人メールをいただいた。
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後援申請、ありがとうございました。
ごめんなさい。
ご連絡が遅れてしまいましたが、私の体調も戻り、また活動への参加をさせていただきたいです
後援申請はできませんでしたが、チラシを市役所へ持って行ったり、その他何があるかわからないのですが、申請であるとか、書類の準備等、色々お申し付けください。
申請や、書類や、チラシを持って行ったり、先生のお手伝いは楽しそうですし、したいので、先生さえよろしければ、よろしくお願いします！いつでもご連絡くださいね。
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とてもありがたいことである。
お礼をお送りした後、無理をされないようにメールで返信した。
こういった方に支えられて、自分が中心となって実施する社会貢献活動が成り立っているのだという思いを強くした。