向山塾 岡山に参加して

TOSS代表の向山洋一氏がメイン講師をされる「向山塾」に参加してきました。
向山塾は何かが他のセミナーと違います。簡単に口で言うのは難しいのですが、多くの先生がそう感じていました。

高知からもたくさんの先生が参加していました。その中の女の先生は初参加でしたが、始まる前に私に「向山塾は何か違いますね」と言っていました。
 
最初の3人の先生の実践発表から、谷先生、師尾先生、伴先生の講座、そして、QAと向山先生の講座。すごい内容でした。

中には、以前、どこかで聞いたことがあるものもあったが、全く捉え方が異なっていて、自分が情けなく思ったものもありました。向山先生から真摯に学び続けてこなかったからだと反省しました。

どれもすごかったのですが、私がいちばん心に残ったのは、約35年前にされた実態調査の分析でした。

最近、中室牧子氏の「学力経済学」がとても話題になっています。教育を科学的エビデンスに基づいて考え直すというものです。

しかし、これに先駆けること約35年前。既に向山先生が子どもたちの生活についての実態著差をされ、分析をされていました。そして、「仮説」まで立てていらしゃったのです。それは現在でも、その通りあてはまります。特に、テレビやゲームなどの視聴時間についての数値は名室氏が述べているのとほとんど同じでした。
驚きました。開いた口がふさがらないほどでした。

他にも、「いなむらの火」の実践をはじめ、多くの学びがあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

今回配られた資料のいくつかは、時間の関係で次の大阪会場の持ち越されることになりました。楽しみです。

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